スマレジ‐BASE在庫連携

スマレジとベースの在庫連携

スマレジアプリマーケット から利用開始の手続きができます。
※アプリの稼働にはスマレジアプリマーケットからの申し込み後、アプリ新規登録ページからアカウント登録と設定が必要です。

スマレジはiPadタブレット/iPhoneアプリを使った、無料で始める圧倒的な高機能クラウドPOSレジです。

BASEはネットショップを無料で簡単に作成できる、今までECサイトを作りたくても時間・お金・技術さまざまな理由で始められなかった、そんな全ての方の悩みを解消するサービスです。


サービスの概要

クラウドPOSレジシステム スマレジ
ネットショップを簡単に始められるサービス BASE

弊社のサービスはスマレジの在庫変動をBASEに反映することで実店舗とネットショップの在庫融合を促進し、販売機会の確実な獲得に貢献します 。

スマレジでの在庫増減をBASEに反映します。BASEの受注をスマレジに取り込みます。

スマレジからベースに在庫変動を即時通知

ネットでの売り越しを防止し、スマレジで実店舗とネットショップの在庫一元管理ができます。

スマレジ商品登録・更新をBASEに自動反映、BASE商品画像のスマレジへの自動引用も可能で商品登録の手間が半分に。

事務的な業務を自動化し、接客や店舗整備など売り上げをお客様の満足度や売り上げを向上する業務に専念する時間を増やします。

下記の条件が成り立つ商品で在庫連携が可能です。

スマレジ[商品コード] = BASE[JAN/GTIN]

※スマレジがスタンダード~プレミアムプラスの場合とリテールビジネスプランの場合で初回の在庫連携の処理が異なります。違いについてはこちら
※BASEは「商品コードApp」の導入が必須です。

30日間無料お試しあり。月額550円から。詳しくはこちら。

在庫増減のルール

《スマレジのプランによる連携開始時の違い》


・スマレジスタンダード~プレミアムプラスの場合

商品ごとに、初めての在庫連携ではスマレジの在庫数に一致するようにBASE在庫数を調整します。その商品の2回目以降の在庫連携では在庫増減を反映します。ただし、一定期間以上在庫連携がなかった商品では2回目以降でもスマレジの在庫数に一致するようにBASE在庫数を調整する場合があります。

・スマレジリテールビジネスプランの場合

商品ごとに初回から在庫増減を反映します。2回目以降も在庫増減を反映します。

《 在庫増減の反映 》

在庫増減の反映に当たっては売り越し防止の観点から、下記の通りのルールでスマレジの在庫変動を取り扱います。

・在庫が減った場合

在庫の減少数を反映します。BASEの在庫数がスマレジ在庫の減少数より少ない場合はBASEの在庫数を0にします。

・在庫が増えた場合

アプリのプランおよび在庫が増減した結果の、その店舗/倉庫のスマレジ在庫数によって扱いが変化します。

・在庫数が在庫が増えた数より多い場合
→在庫の増加数を反映します。
通常のケースです。変化する前の在庫数が正の数の場合です。

・在庫数が0より大きいが、在庫が増えた数よりは少ない場合
→在庫数を在庫の増加数として反映します。
(例)在庫数が5増加、スマレジ在庫数は3 → 3増加として反映します。
マイナス在庫が発生していたが解消したケースです。

・在庫数が0以下の場合
→在庫増は通知しません。
(例)在庫数が3増加、スマレジ在庫数は-2 → 反映しません。ネットショップの在庫は変化しません。
マイナス在庫が発生しており、解消していないケースです。

【ミニマムプランで受注の取り込みを有効化していない場合】

在庫の増加数を反映します。
※スマレジがマイナス在庫であった場合、増加数がそのまま反映されますのでご注意ください。
(例:-500 → 1 の場合、501増がそのまま反映されます)

・スマレジで在庫調整アップロードを行った場合

在庫増・在庫減に関わらず、また、スマレジ在庫調整アップロード時に相対値で更新・絶対値で更新のどちらを選択したかに関わらず、アプリで在庫増減反映店舗に選択したスマレジ店舗・倉庫の合計在庫数に合わせてBASE在庫数を更新します。

取り込み待ち数量がある場合の在庫増について

※受注取り込みのタイミングを発送処理完了後に設定している場合など、取り込み待ちの数量がある場合はスマレジ在庫数から取り込み待ち数量を差し引いて計算します。
(例)取り込み待ちの数量が2あり、スマレジ在庫数が0から1になった場合、在庫増+1、スマレジ在庫数は1-2=-1と計算し、「在庫数が0以下の場合」に該当(=販売できる在庫はない)と判断して在庫増は反映しません。

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